国際通訳士
伊藤信子
国際的なキャリアを目指して、国際基督教大学、カリフォルニア大学デービス校で学ぶ。通訳や研究調査などで、世界18か国に渡航。有機農業の国際基準を決める国際会議にNGO代表として参加。地域から世界を変えたいと、岩手の山村に移住し町役場の職員として働く。2011年の東日本大震災を機に、つぶつぶマザーとなることを決意。15歳から6歳まで、4児の母。第4子は自宅プライベート出産。
岩手山の麓に建てた薪ストーブのある木のお家で、未来食セミナーScene1・Scene2合わせて60回以上開催し、のべ約170名の方に未来食セミナーを伝えてきた。2018年からは仙台でもセミナーや定期レッスンを開催している。
「いのちを第一優先にする社会を創りたい!」
そのために、必要なたったひとつのことは
「食べること」を変えること。
おいしい手料理を楽しんで、
自分と家族の健康を守り、暮らしの場を整え、
心の平和を実現しながら社会貢献もできる
「いのちが第一優先の世界を創りたい」という夢が、
まさか料理から、自分が幸せに暮らすことから叶うなんて!
かつての私のような人に早く伝えたい!
という思いでこの活動をしています。
食生活のこんな悩み、ありませんか
子どもの好き嫌いや偏食が気になる
添加物や農薬を避けたいけど、できない
料理は大変だと感じてしまう
家族の食生活の乱れが気になる
いまの食事で栄養バランスがとれているか不安
ストレスで暴飲暴食をしてしまう…
甘いものがやめられない…
最近疲れがとれにくいと感じる
いつの間にか、食べることがつまらなくなっている
代謝が落ちて太りやすくなってきた…
身体に悪い食べ物は避けて、カラダに良い食べ物を選ぶけれどおいしくない…
添加物や農薬を避けたいけど、できない
あなたが悩んでしまうその原因は…
未来食は一生ものの財産!
カラダの仕組みにあったおいしい食べ方って?
カラダの機能が健全に行われるためには、すべての栄養成分がカラダの望むバランスで供給される必要があります。
栄養たっぷりのものを食べても、カラダに必要な他の成分が欠けていたのでは、食べた栄養を消化吸収して使いこなすことができません。
体内の諸器官は栄養失調で本来の働きができず弱っていき、カラダの中には処理できなかったゴミや有害物質が滞留してしまいます。
それが、あなたの心身の不調や病気の原因なのです。
バラバラに栄養素を摂取
↓
カラダに
老廃物が溜まる
これらの栄養成分をバラバラに、体が求めているバランスに、ちょうど良く入れることを考えてみてください。 考えただけで頭が痛くなりませんか。もし、努力したとしても体を満足させることは不可能なのです。
必要な成分をカラダが求めるバランス
で含む食べ物を組み合わせて食べる
↓
カラダの機能がフル回転!
必要な成分を生み出す働き、適応力、調整力、免疫力、抵抗力、解毒力、排泄力、記憶力、判断力、選択力、バランス力が働きだします。私たちが栄養について、あれこれ考えなくても、カラダが勝手に元気にしてくれるのです。
しかも・・・
カラダの仕組みにあった食べ物はおいしい!
なぜ、カラダのしくみにあったおいしい食べ方を身につける必要があるのでしょうか。
戦後、日本の食卓はガラリと変化しました。
今までにはなかった食材や食べ方、加工食品や添加物など、自然のリズムから離れてしまった食生活が、私たちの健康を脅かし、食の混乱を招いています。
伝統食 | 現代食 |
---|---|
全体食
丸ごとの生命力を宿した食べ物
|
部分食
過精製、アク抜き調理や
食べ物の部分ばかり寄せ集めた食べ物 |
風土食
暮らす土地で育つ食べ物
|
輸入食
他地域、他国の食べ物、食べ方 |
季節の食べ物
その季節の適応力をもたらす
旬の食材 |
季節外れの食べ物
季節と関係なく生産される食べ物
|
日常食
日々の健康を維持してくれる食
|
ごちそう食
嗜好品が日常食に
|
手料理
カラダや自然と対話してつくる |
工場で料理
機械で画一的に作られた食品
|
自然の食べ物
太陽、水、大地などのエネルギー溢れる自然の食べ物
|
人工の食べ物
化学合成物質や添加物などを加えた食品や、
養殖など人工的に育てられた食べ物 |
季節の食べ物
その季節の適応力をもたらす
旬の食材 |
季節外れの食べ物
季節と関係なく生産される食べ物
|
今までになかった食べ物の台頭によって、私たちの食習慣そのものが変化してしまったいま。食べ物をただ、カラダに良いものやオーガニックなものに変えても健康にはなりません。
カラダの仕組みにあった食べ物を、
カラダの仕組みにあったルールで料理して、
できたあがった料理を感謝と信頼の心で食べることが、
あなたの健康をつくります。
だからこそ、カラダの仕組みにあった食べ方を学び、身につける必要があるのです。
現代食の中で食べるものを変えるだけでなく
カラダの仕組みにあった食べ方に変える
これが健康への一番の近道です。
健康食品や健康法があふれているのに
多くの人が健康不安を抱え続けているわけ
健康を不安を解消するための
たった2つのポイントは・・・
脳のリセット
と
舌のリセット
をすることで
自分のカラダにあった食べ物を
見分ける基準軸ができる!
自分で食生活のバランスがとれる!
1995年に書籍「未来食」で発表され、2015年には日本ベジタリアン学会に正式に英語論文が受理されています。
たった1日で、
毎日の食事で健康を維持し
脳と舌をリセットする回復することができる、
本質的なおいしい食べ方を学ぶ
毎日の食事で健康を維持し、回復することができる、本質的なおいしい食べ方を伝え続けて24年
未来食つぶつぶ創始者大谷ゆみこ
未来食セミナー開発者
株式会社フウ未来生活研究所CEO
・つぶつぶ料理教室
・未来食ショップつぶつぶ
日本ベジタリアン学会理事
一般社団法人ジャパンズビーガンつぶつぶ代表理事
40冊を超えるロングセラーの著者
1952年生まれ。
30年以上にわたり、心身の潜在力を引き出して健康と美を維持できる食のあり方を探求し実践を続ける。生命を産み育てる女性の視点で、人体生理学、東洋医学、生命科学、細胞生物学、波動医学、食養、マクロビオティック、日本古来の生命物理学や日本各地の伝統食生活の記録など、さまざまな文献をひもときながら「未来食つぶつぶ」という栄養学を超えた食システムを構築。
人間のカラダのしくみにあった食べ物とは
原始の海に単細胞生物が生まれた
「食べる」ってどういうこと?
日本の伝統雑穀いろいろ
クッキングレクチャーと試食ランチ
健康を守る食の3つのバランス
戦後栄養学の3つの捏造
体を信頼する 勝手に働いてくれている素晴らしい体のメカニズム
人間のカラダのしくみにあった食べ物とは
つぶつぶマザー
未来食セミナー認定講師
国際的なキャリアを目指して、国際基督教大学、カリフォルニア大学デービス校で学ぶ。通訳や研究調査などで、世界18か国に渡航。有機農業の国際基準を決める国際会議にNGO代表として参加。地域から世界を変えたいと、岩手の山村に移住し町役場の職員として働く。2011年の東日本大震災を機に、つぶつぶマザーとなることを決意。15歳から6歳まで、4児の母。第4子は自宅プライベート出産。
岩手山の麓に建てた薪ストーブのある木のお家で、未来食セミナーScene1・Scene2合わせて60回以上開催し、のべ約170名の方に未来食セミナーを伝えてきた。2018年からは仙台でもセミナーや定期レッスンを開催している。
私は、子どもの頃から、
いのちを犠牲にするような
社会や経済の仕組みに疑問や怒りを感じて育ちました。
大学卒業後、NPO活動や町役場の仕事に没頭し、
世界を変えたい!と戦っていました。
自分の健康や幸せは二の次でした。
でも、違った!
どんなに理想を掲げても、
自分の健康や幸せが後回しではやっぱりNG。
いのちが第一優先の世界を創りたい!
という理想を掲げていたにも関わらず、
私は「自分の体」という
一番身近な自然のことすら知らなかったし、
「自分のいのち」を運営する術すら知らなかったんです。
今から17年前、流産の体験を通じて、
その衝撃の事実に気づかされました。
未来食セミナーを受講したのは、
ちょうどそんなタイミングでした。
そして、つぶつぶを料理し食べるうちに、
家族の健康を守りながら、
自分の才能をのびのびと発揮できる仕事や暮らしがしたい!
そんな思いが湧いてきて、
それまでの運動や働き方をすっぱりと止めました。
今、つぶつぶマザーとして、
その思い通りの現実を手に入れ、
本当に幸せです。
未来食つぶつぶで自分と家族の健康を守り、
暮らしの場を整え、
心の平和を実現しながら社会貢献ができる♪
家庭にいながら、
目の前の食や暮らしを具体的に変えることで、
望む未来がつくれる。
つぶつぶマザーとして、
ありのままの家庭を開放して、
未来食つぶつぶを伝えることで、
幸せの輪が広がっていく
いのちが第一優先の世界を創りたい、
という願いが、
思いもよらない形で
実現に向かっていることに驚きと感動です。
食にはそんな大きな力がある。
そのことをあなたに伝えたい!
岩手県雫石町「つばさ」
時間:10:00-19:30(試食ランチ、ディナー)
講師:伊藤信子
受講費:60,000円(税別)
対象:つぶつぶ初心者の方〜どなたでも受講できます。
*講義、フルカラーテキスト、レシピ、クッキング動画DVD、試食ランチ&ディナーが含まれます。
*オリジナル映像で料理術を学びます。料理の実習はありません。
その他、こんな嬉しい声もありました。
食転換のプロセスで気づいたもう一つの大きな問題点が、
無添加の安全な食品を食べても心が否定的だったら、健康になれないという事実です。
まじめに自然食と取り組むことで、新たな食源病になってしまう人がたくさんいることにも愕然としました。
「今のままでは体が物理的に壊れる」
でも
「ネガティブな心で取り組んだら効果ゼロどころかマイナス!」
いったいどうしたらいいのか、真剣に考えてたどり着いた答えは・・・
もともと、外食大好き、料理苦手な主婦でした。
本を見ながら味のゴールが分からずに迷いながら作ったものと、未来食セミナーで受講後に作ったものの味の差は歴然!おいしい!なので、自信を持って家族に出せるようになりました。
つぶつぶに出会ったのは4年前。人生の転機にこの食に出会ったことで迷いと不安から解放され、おいしく食べていたら、外食が減っていました。今ではつぶつぶ料理コーチになり、好きな仕事で収入を得られるようになりました。
(有馬裕香さん/千葉県)
未来食セミナーを受講した時は、目の前の世界が変わり、ワクワクした気持ちになりました。そして、おいしいつぶつぶ料理を作って食べていたら、家の中が変わりました。夫も私も今までにないぐらい体調が良くなりました。シンプルな料理術で、生き方もどんどんシンプルに変わりました。料理することや、日々の暮らしが楽しくなり、インスタグラムに料理を投稿して楽しむほどになりました。
(田辺裕子さん/岐阜県)
未来食セミナーを受講した時は、目の前の世界が変わり、ワクワクした気持ちになりました。そして、おいしいつぶつぶ料理を作って食べていたら、家の中が変わりました。夫も私も今までにないぐらい体調が良くなりました。シンプルな料理術で、生き方もどんどんシンプルに変わりました。料理することや、日々の暮らしが楽しくなり、インスタグラムに料理を投稿して楽しむほどになりました。
(田辺裕子さん/岐阜県)
未来食セミナーで甘いものがやめられない理由とその解決法を知り、罪悪感ゼロで楽しめるつぶつぶスイーツと出会い、砂糖が自然といらなくなりました。
それまでの私は、ほぼ毎日、食後に甘い物が食べたくなり、でも、太るのも嫌だから、ご飯の量を減らして食べて甘いものを食べていました。「仕事のストレス発散だから、しょうがない、週末だけ、いつも頑張っているご褒美に食べてもいいかな!?」と、砂糖は体によくないと、なんとなくわかっているのに、食べてしまう意思の弱い自分を、情けなく思っていました。ずっと罪悪感を感じていましたが、今ではノンシュガーの手作りつぶつぶスイーツを楽しむようになり、自然と、市販のスイーツは、食べなくてもよくなりました。
(佐藤愛さん)
汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ。
(ヒポクラテス)
27才で企画デザイン会社を興して
バリバリ働き、30才までは、
現代グルメを謳歌していました。
食いしん坊でおいしいもの大好き、
食べるっていうのは、単なる燃料補給とか娯楽とか思っていて、
全然食べものと体のことは考えたことありませんでした。
未来食セミナーScene1は
各分野のプロフェッショナルな方も受講されています。
NPO法人日本ベジタリアン協会代表 垣本充博士
未来食つぶつぶのごはんを食べてる人の体は違う!
きらくかん代表 奥谷まゆみさん
未来食つぶつぶのごはんを食べてる人の体は違う!
きらくかん代表 奥谷まゆみさん
あなたのカラダとココロを、
楽々と、 おいしく、楽しく輝かせる食術と
一生もののバランス食術で人生が変わる。
「未来食セミナー」があなたの
人生にお役に立てると確信しています。